ダイエットをしている時は、様々な栄養を偏らないように取り入れるべきですが、食べない方がいい食事も幾つかあります。米を食べると太るからパン食にしているという方もいますが、太りやすさという点ではパンの方が上です。食事の中でも、パスタやパン、うどんなどの小麦製品は吸収しづらいものです。ダイエット効果を高めるには、分解が難しく腸内に長時間居続けるような食材は避けた方がいいでしょう。

ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な雑穀米や玄米は、ダイエット中の食事向きの主食です。偏りがちな栄養を補うこともできるでしょう。白砂糖を用いた甘いものは、代謝を低下させる効果があります。精白済みの砂糖は、消化が簡単であっという間に血糖値が上がるため、体脂肪として蓄積されるのも早く、肥満体型になりやすくなります。人工甘味料も白砂糖と同様の作用があります。依存しがちになるともされていますので、ダイエットをしている時は砂糖の摂取は控えましょう。黒砂糖、はちみつ、メープルシロップなど、自然の甘味を使った食事をすることは、よいようです。

油ものや揚げものなど、油脂を多く含む食事は、ダイエット時は控えるべきでしょう。消化がゆっくりと進む間、カロリーが多く体内に供給されて脂肪の元になります。インスタント食品やソーセージなど、保存料がたっぷり使われているような食品も、ダイエット中は向いていません。
脂肪ぶんや塩ぶんが多いため、代謝低下の要因になります。ダイエットをしている時は、どんな食材を使わない方がいいかを踏まえて食事をするようにしてください。